浦和の整体・骨盤矯正なら口コミ1位の「県庁通り整体院」

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「痩せたいけど、生理不順や不眠も治したい」「自律神経が乱れていて、何から改善すればいいかわからない」――そんな複合的な悩みを抱えている方は少なくありません。体重を落とすだけでなく、体の不調も同時に改善したいという願いは、実はとても自然なことです。

今回ご紹介するのは、県庁通り整体院で実際に行われた施術の事例です。お客様のT様は、体脂肪率49.3%という数値だけでなく、生理が長く続く、寝入りが悪い、過去に自律神経失調症で入院経験があるという複数の悩みを抱えていました。単なるダイエットではなく、体質そのものを根本から改善するアプローチが必要なケースでした。

この記事では、T様のカウンセリングから施術、栄養指導まで、実際にどのような流れで体調改善とダイエットを進めていったのかを詳しく解説します。同じような悩みを持つ方にとって、具体的な解決のヒントになれば幸いです。

浦和で受けたカウンセリングの内容

初回カウンセリングで明らかになった複合的な悩み

T様が県庁通り整体院を訪れたとき、最初に伝えられたのは「体重を落としたい」という希望でした。しかし、詳しくお話を伺っていくと、それだけではない深刻な悩みが次々と明らかになっていきました。

まず、生理が長く続くという婦人科系の問題がありました。通常の生理期間よりも明らかに長く、これはエストロゲンというホルモンが過剰に分泌されている可能性を示唆していました。エストロゲンは女性ホルモンの一種で、適切な量であれば健康維持に必要ですが、過剰になると生理不順や将来的な婦人科疾患のリスクを高めてしまいます。

次に、寝入りが悪いという睡眠の問題です。T様は布団に入ってもなかなか眠れず、6時間程度の睡眠時間は確保できているものの、質の良い睡眠が取れていない状態でした。「スイッチが切れない感じがすごくある」という言葉からは、常に交感神経が優位になっている状態が伺えました。

さらに重要だったのは、過去に自律神経失調症で3回も入院した経験があるということです。10年前、飲食業で働いていた頃、1日1食しか食べず、その1食も小麦製品が中心という偏った食生活を続けていました。その結果、幻覚や幻聴が現れ、寝られない、食べられない、思考停止状態という深刻な状態に陥ったそうです。

体の状態を数値と触診で確認

カウンセリングでは、現在の体の状態も詳しく確認していきました。体脂肪率は49.3%と高く、特に内臓脂肪が多い状態でした。お腹の圧力を確認すると、かなり抵抗が強く、皮下脂肪よりも内臓脂肪が多いことが触診からも明らかでした。

内臓脂肪が多いと、内臓の機能が低下しやすくなります。腸の働きが悪くなれば便通に影響し、肝臓の働きが悪くなれば代謝が落ちます。T様の場合、腹圧が高いことで内臓機能全体が低下している可能性が高いと判断されました。

また、血圧は正常範囲内ではあるものの低めで、立ちくらみがたまにあるとのことでした。これは血液の循環が十分でない可能性や、栄養不足による貧血傾向を示唆していました。

水分摂取については、1日2リットル程度は取れているとのことでしたが、排尿の回数が6回程度と少なく、取った水分が体内に留まっている可能性がありました。理想的には、2リットルの水分摂取で12〜13回程度の排尿があるのが望ましいとされています。

食生活と生活リズムの詳細な聞き取り

食生活については、現在は1日2食で、1回目が10時頃のブランチ、2回目が15時から16時頃という早めの夕食という生活リズムでした。寝入りが悪いのは、もしかするとこの早い夕食時間が関係しているかもしれないと考えられました。

食事内容は、自炊が苦手で「何を食べたらいいかわからない」という不安を抱えていました。過去の飲食業時代は、ワンプレートのような食事が多く、特に小麦製品が中心だったとのことです。現在は意識的に選んで食べているものの、量が多めで、炭水化物の比重が高い傾向がありました。

運動習慣については、特に定期的な運動はしておらず、日常生活での活動量も多くはない様子でした。仕事はデスクワーク中心で、長時間座っていることが多いとのことでした。

体重だけでなく体質を変える必要性

なぜ単なるダイエットでは解決しないのか

T様のケースで重要なのは、単に体重を落とすだけでは根本的な解決にならないという点です。体重を減らすことだけを目的にした極端な食事制限や過度な運動は、むしろ体調を悪化させるリスクがありました。

過去の入院経験を振り返ると、1日1食という極端な食生活が自律神経失調症を引き起こした可能性が高いと考えられます。栄養不足の状態では、体は正常に機能できません。特に脳の神経伝達物質を作るためには、タンパク質やビタミン、ミネラルなどの栄養素が必要不可欠です。

また、生理不順の背景にはホルモンバランスの乱れがあり、これは単に体重を落とすだけでは改善しません。エストロゲンが過剰になる原因の一つは、体内の炎症状態です。炎症があると、それを抑えようとしてエストロゲンが増えるという体の防御反応が起こります。

不眠についても、単に「寝る努力をする」だけでは解決しません。交感神経が優位になっている状態を副交感神経優位に切り替えるためには、栄養面からのアプローチや、体の構造的な調整が必要です。

県庁通り整体院の統合的アプローチとは

県庁通り整体院では、こうした複合的な悩みに対して、いくつかの方法を組み合わせた統合的なアプローチを行っています。

まず、骨盤矯正と整体による体の構造的な調整です。骨盤が歪んでいると、内臓の位置がずれたり圧迫されたりして、内臓機能が低下します。骨盤を正しい位置に整えることで、内臓の働きが改善され、代謝が上がりやすくなります。

次に、耳つぼによる食欲のコントロールです。耳には食欲を調整するツボがあり、ここを刺激することで、食事中の満腹感を早めに感じられるようになります。無理な我慢ではなく、自然に適量で満足できるようになるのが特徴です。

そして、分子栄養学に基づいた食事指導です。カロリー計算だけではなく、どの栄養素がどれだけ必要で、どの食材から摂取すべきかを具体的に指導します。T様の場合、タンパク質の不足、マグネシウムの不足、脂質のバランスの悪さなどが指摘されました。

さらに、DNA検査による体質の分析も行います。遺伝子レベルで、どんな栄養素が不足しやすいか、どんな食事が合っているかを調べることで、より個別化されたアドバイスが可能になります。

13年1300人の実績が示す信頼性

県庁通り整体院は、13年間で1300人以上のダイエット指導を行ってきた実績があります。この豊富な経験から、様々な体質や症状に対応するノウハウが蓄積されています。

特に重要なのは、体重の減り方にはいくつかのパターンがあり、それを理解した上で指導を行っているという点です。階段状に減っていくパターン、最初に大きく減ってその後緩やかになるパターン、最初は減らずに後から一気に減るパターンなど、人によって減り方は異なります。

毎日きれいに減っていく人はいないという事実も、経験から分かっています。日々の体重は上がったり下がったりを繰り返しながら、全体としては減少していくのが普通です。この理解があるからこそ、一時的に体重が増えても焦らず、長期的な流れで判断できるのです。

また、薬を服用している方、過去にリバウンドを繰り返している方、更年期の方など、様々な条件の方を見てきた経験があります。T様のように自律神経失調症の既往がある方に対しても、適切なアプローチ方法を提案できる知識と経験があります。

浦和の整体院で行われた具体的な施術内容

骨盤矯正で内臓機能を高める

T様の施術は、まず骨盤の状態を確認することから始まりました。仰向けに寝た状態で、骨盤の位置や可動域、周囲の筋肉の硬さなどを細かくチェックしていきます。

T様の場合、骨盤周りの筋肉がかなり硬く、特に腰椎から骨盤にかけての柔軟性が低下していました。これは長時間のデスクワークや運動不足によって、骨盤を支える筋肉が固まってしまった状態です。

骨盤矯正は、ボキボキと音を鳴らすような強い刺激ではなく、優しく体に負担の少ない方法で行われます。まず、四つん這いの姿勢で背中を丸めたり反らしたりする動きを繰り返し、背骨と骨盤の連動性を高めていきます。

次に、片足ずつお尻を上げる動きを行います。これは骨盤の左右のバランスを整え、骨盤を支える筋肉を活性化させる効果があります。正面を向いたまま、腰を反らした状態で、左右交互にお尻を持ち上げる動作を、1回5秒間キープしながら10回繰り返します。

うつ伏せになった状態では、骨盤周りの筋肉を直接ほぐしていきます。特に腸腰筋という、骨盤と大腿骨をつなぐ深部の筋肉は、内臓の位置にも影響を与える重要な筋肉です。ここをしっかりとほぐすことで、内臓が正しい位置に収まりやすくなります。

耳つぼで自然な食欲コントロール

骨盤矯正の後、耳つぼの施術に移ります。耳には全身のツボが集まっており、特にダイエットに関係するツボがいくつかあります。

最初に貼るのは「心門」というツボです。これは自律神経系の調整を行うツボで、ダイエット中のストレスや不安を和らげる効果があります。ただし、稀に頭痛が出る方がいるため、初回は注意深く様子を見ます。T様は頭痛持ちではなかったため、問題なく使用できました。

次に「胃・食道・噴門」というツボを刺激します。これは消化器系の働きを正常化させるツボで、食べたものの消化吸収を助ける効果があります。

そして、最も重要な食欲調整のツボを貼ります。これは耳のくぼみの真ん中あたりにあるツボで、食事中の満腹感を早めに感じられるようにする効果があります。初回は3つのシールを貼り、様子を見ながら最大6つまで増やすこともあります。

最後に「内分泌」というツボを刺激します。これは女性ホルモンのバランスを整えるツボで、T様のような生理不順がある方には特に重要です。

耳つぼは、食べたくなくなるわけではなく、食べている最中に「これくらいで十分」と自然に感じられるようになるのが特徴です。無理な我慢ではなく、体が自然に適量を教えてくれるようになるイメージです。

自律神経を整える全身調整

T様の場合、自律神経の乱れが大きな問題だったため、自律神経を整える施術も重要でした。

まず、呼吸と連動させた背骨の調整を行います。座った状態で、骨盤を立てる正しい座り方をマスターし、その姿勢のまま両手を合わせて上下に動かします。下で息を吸い、上げながら息を吐くという呼吸法と合わせることで、背骨が連動して動き、体の軸が整っていきます。

頭ごと動かすことで、背骨全体が大きく動くようになります。これは体の軸を作る運動であると同時に、骨盤の土台を安定させる効果もあります。腕を伸ばした状態で同じ動きを行うことで、さらに肩甲骨周りの柔軟性も高めていきます。

最後に、内股のスクワットを行います。これは筋トレ目的ではなく、骨盤の機能を上げる目的の運動です。足を広げてハの字にし、手を胸の前に当て、背中と腰の反りを大きく作りながらお尻を後ろに引いていきます。

この一連の動きは、交感神経と副交感神経のバランスを整える効果があります。特に呼吸を意識することで、副交感神経が優位になりやすくなり、リラックスした状態を作り出すことができます。

栄養指導で体の内側から変える

タンパク質不足が不調の原因だった

カウンセリングと施術の後、詳しい栄養指導が行われました。T様の食生活を分析すると、最も大きな問題はタンパク質の不足でした。

タンパク質は、筋肉や臓器、皮膚、髪の毛など、体のあらゆる部分を作る材料です。さらに、ホルモンや神経伝達物質の材料でもあります。不眠や自律神経の乱れがある方の多くは、タンパク質が不足していることが分かっています。

目安として、体重1キロに対して1グラムのタンパク質が必要です。T様の場合、体重60キロ程度だったため、1日60グラムのタンパク質が必要です。ただし、これは食材の重さではなく、食材に含まれるタンパク質の量です。

例えば、卵1個には約6グラムのタンパク質が含まれています。鶏むね肉100グラムには約20グラムのタンパク質が含まれています。納豆1パックには約7グラムのタンパク質が含まれています。

T様の場合、1日2食で、しかも炭水化物が中心だったため、タンパク質の摂取量は1日30グラム程度しかありませんでした。これは必要量の半分にも満たない量です。

タンパク質を増やすためのアドバイスとして、まず卵を毎日3個程度食べることが勧められました。コレステロールを気にする方もいますが、食事からのコレステロール摂取と血中コレステロール値の関係は、以前考えられていたほど強くないことが分かっています。

次に、魚を積極的に食べることが勧められました。特にサーモンや青魚には、タンパク質だけでなく、良質な脂質であるオメガ3も豊富に含まれています。

また、納豆も優れたタンパク質源です。1日2パック食べることで、タンパク質だけでなく、マグネシウムなどのミネラルも摂取できます。

マグネシウム不足が不眠を引き起こす

T様の不眠の原因の一つとして、マグネシウム不足が考えられました。マグネシウムは、リラックスする神経である副交感神経を活性化させるために必要な栄養素です。

マグネシウムは、ギャバという神経伝達物質を作るために必要です。ギャバは副交感神経を優位にする働きがあり、リラックスや安眠に欠かせない物質です。市販のギャバサプリメントを飲んでも効果がないのは、体の中でギャバを作らなければ意味がないからです。

マグネシウムは、納豆、海藻、ナッツ類、天然の塩などに多く含まれています。T様には、まず納豆を1日2パック食べることが勧められました。また、味噌汁に天然塩を少し加えることも提案されました。

天然塩は、精製された食塩と違ってミネラルが豊富に含まれています。精製塩は塩化ナトリウムだけになっており、ミネラルが削ぎ落とされています。このため、精製塩を摂ると細胞内の電解質バランスが崩れ、血圧が上がることがあります。しかし、天然塩であれば、ミネラルが含まれているため、血圧への影響はほとんどありません。

ただし、T様は血圧が正常範囲内でも低めだったため、マグネシウムの摂りすぎには注意が必要でした。マグネシウムには血管を緩める作用があり、低血圧の方が摂りすぎるとさらに血圧が下がってしまう可能性があるからです。

脂質の質が生理不順に関係する

T様の生理不順の原因として、脂質のバランスの悪さも指摘されました。脂質は体に必要な栄養素ですが、種類によって体への影響が大きく異なります。

脂質は大きく分けて、オメガ3、オメガ6、オメガ9という種類があります。オメガ3は魚やアマニ油、エゴマ油などに含まれ、抗炎症作用があります。オメガ9はオリーブオイルやアボカド、ナッツ類に含まれ、体に良い脂質とされています。

一方、オメガ6はサラダ油、ゴマ油、外食の揚げ物などに多く含まれ、炎症を引き起こす作用があります。現代人はオメガ6を摂りすぎている傾向があり、これが体の炎症を引き起こしています。

体が炎症状態にあると、それを抑えようとしてエストロゲンが増えます。エストロゲンには抗炎症作用があるため、体が炎症を抑えるために自動的にエストロゲンを増やしてしまうのです。その結果、生理が長くなるという症状が現れます。

T様には、オメガ6を減らし、オメガ3を増やすことが勧められました。具体的には、揚げ物を控え、魚を中心にした食事にすることです。特にサーモンや青魚は、タンパク質も脂質も両方摂れる優れた食材です。

また、家での調理にはオリーブオイルを使うこと、間食にはアーモンドやクルミなどのナッツ類を選ぶことが提案されました。

自宅でできるエクササイズの指導

骨盤機能を高める4つの動き

施術だけでなく、自宅でできるエクササイズも指導されました。これらのエクササイズは、運動で汗をかいて燃やすというものではなく、骨盤の機能を上げることで内臓機能を高め、間接的に燃やしやすい体を作ることが目的です。

1つ目は、四つん這いでの丸める動きです。つま先立ちになり、おへそを見るように背中を丸め、次に天井を見るように背中を反らします。これを連続して行うことで、背骨と骨盤の連動性が高まります。特に、T様は背中が硬かったため、この動きが重要でした。

2つ目は、四つん這いでのお尻上げです。正面を向いたまま、腰を反らした状態で、左右交互にお尻を上げます。体が左右にぶれないように注意しながら、真上に上げるようにします。1回5秒間キープして、10回繰り返します。

3つ目は、座った状態での手の上げ下げです。骨盤を立てた正しい座り方をし、手を合わせて上下に動かします。下で息を吸い、上げながら息を吐きます。頭ごと動かすことで、背骨全体が連動して動きます。これを10回、2セット行います。

4つ目は、内股のスクワットです。足を広げてハの字にし、手を胸の前に当て、背中と腰の反りを大きく作りながらお尻を後ろに引いていきます。深さよりもフォームが大事で、背中の反りをしっかり作ることが重要です。

これらのエクササイズは、毎日続ける必要はありません。たまに抜けながらでも、生活の一部として取り入れていくことが大切です。時間帯も特に決まりはなく、朝でも夜でも、自分の都合の良い時間に行えます。

呼吸を意識した自律神経調整法

自律神経を整えるために、呼吸を意識したエクササイズも教えられました。

座った状態で、骨盤を立てる姿勢を作ります。足は必ず床にベタッとつけた状態で、前かがみになり、頭から反らすようにして背骨を反らしていきます。最後に顔だけ正面を向けます。このポジションが、骨盤が立った正しい座り方です。

デスクワークなど長く座っている時は、たまにこの姿勢でリセットすることが勧められました。

この姿勢のまま、手を合わせて上下に動かします。下で息を吸い、上げながら息を吐きます。吐くときは、できるだけ長く吐くことを意識します。これを10回、2セット行います。

呼吸を意識することで、副交感神経が優位になりやすくなります。特に、息を吐くときに副交感神経が活性化されるため、長く吐くことが重要です。

この呼吸法は、寝る前に行うと特に効果的です。ただし、本格的な筋トレのような激しい運動は、寝る前には避けた方が良いとされています。激しい運動は交感神経を優位にしてしまい、かえって寝つきが悪くなる可能性があるからです。

食事記録とグラフで進捗を見える化

体重グラフのつけ方と見方

県庁通り整体院では、体重グラフと食事表をつけることが推奨されています。これは、日々の変化を見える化し、どんな食事や行動が体重に影響するかを理解するためです。

体重は1日2回、朝と夜に測ります。朝は起床時、トイレの後に測定します。夜は寝る前に測定します。この2回の測定値をグラフに記入していきます。

グラフは、横軸が日数、縦軸が体重で、1メモリが0.1キロです。初回に測定した体重を0として、そこからの増減を記録していきます。

体重の減り方には、いくつかのパターンがあります。最も多いのは階段状のパターンで、減って、止まって、また減って、という繰り返しです。止まっている時期は、体重が定着している時間であり、次に減るための準備期間でもあります。

グラフには、うっすらとラインが引かれています。上のラインは3ヶ月で6.5キロ減、下のラインは13キロ減のペースを示しています。真ん中あたりを進めば、10キロペースになります。

重要なのは、毎日きれいに減っていく人はいないということです。13年間で4300人以上を見てきた中で、毎日同じように減っていった人は一人もいません。日々の体重は上がったり下がったりしながら、大きな流れとしては減少していくのが普通です。

朝から夜の差で食事量を調整

朝の体重と夜の体重の差は、1日の中で摂取している食事の量や内容を反映しています。この差が大きすぎると、食事の量が多すぎるか、内容が適切でない可能性があります。

目安として、朝から夜の差は500グラム以内が理想です。グラフの大きなマス1つが500グラムになっているため、それを超えないように意識します。

もし朝から夜の差が500グラムを大きく超えている場合は、その日の食事内容を見直します。炭水化物が多すぎないか、脂質のバランスは適切か、タンパク質は十分かなどをチェックします。

また、1日100グラムずつ減っていくのが理想的なペースです。朝に測って、翌朝が1メモリ減っているという状態が連続すれば、3ヶ月で10キロペースになります。ただし、これは平均でこのペースが出ていればOKで、毎日必ず減る必要はありません。

減る日もあれば増える日もあります。減らせる時に200グラム、300グラム減らせれば、増えた日があっても平均で100グラムペースを維持できます。

食事表で内容を振り返る

体重グラフと合わせて、食事表もつけていきます。食事表は、朝昼晩と間食で、何を食べたかをざっくり記録するものです。何を何グラムといった細かい記録は必要なく、「サラダ」「ご飯」「魚」といった程度で十分です。

食事表の左側には、日付と便通があったかどうかを記入します。便通は、回数でも、あった・なかったでも構いません。便通の状態は、腸内環境や消化の状態を知る重要な指標です。

この食事表と体重グラフを合わせて見ることで、どんな食事をした日に体重が減りやすいか、どんな食事の日に増えやすいかが分かってきます。

例えば、炭水化物を多く摂った日は翌朝の体重が増えやすい、魚中心の日は減りやすい、といった傾向が見えてきます。外食や旅行で食べ過ぎた日があっても、その後の調整の仕方が分かるようになります。

食事表とグラフは、来院時に持参します。もし重なってしまう場合は、最低限、食事表とグラフと予約カードの3つを持ってくれば大丈夫です。

また、来院の間が空く場合は、LINEでグラフと食事表の写真を送ることが推奨されています。進捗を確認し、必要に応じてアドバイスを受けることができます。

サプリメントで不足しがちな栄養を補う

デイリーとビオリスで基本をカバー

食事だけで必要な栄養素をすべて摂るのは難しいため、サプリメントも活用されます。T様のプログラムには、2種類のサプリメントが含まれていました。

1つ目は「デイリー」というサプリメントです。これはビタミン、ミネラル、コエンザイムが含まれています。コエンザイムは、エネルギーを燃やすために必ず必要な成分です。これを朝と昼の食事の前に2粒ずつ飲みます。

食事の前に飲むのには理由があります。食事の前に水分と一緒にサプリメントを摂ることで、胃液を薄める効果があります。胃液が薄まると、インスリンという太るホルモンの分泌が抑えられ、食べたものの吸収が穏やかになります。

2つ目は「ビオリス」というサプリメントです。これは夜の食事の前に3粒、噛んで飲みます。ちょっとチョコっぽい味がします。

ビオリスの目的は、血糖値の調整です。脂肪燃焼は、血糖値が80以下になって初めて始まります。ビオリスは、血糖値を80のところにスッと持ってきやすくする効果があります。逆に下がりすぎても低血糖を起こしてしまうため、下がりすぎず上がりすぎずという状態を作ります。

さらに、ビオリスにはナノ型の乳酸菌も含まれており、腸内環境を整える効果もあります。

食事の前には、水分もちょっとまとめて取ります。コップ1杯程度の水を飲んでから、10〜15分後に食事を始めるのが理想です。水を飲むタイミングは直前でも構いませんが、2時間も前だと胃液が薄まった効果がなくなってしまいます。

プロテインで手軽にタンパク質補給

タンパク質が不足しがちな方には、プロテインの活用も提案されます。T様には、ソイとピー(豆とエンドウ豆)とヘンプ(麻)が配合されたプロテインが勧められました。

通常、プロテインというと大豆プロテイン(ソイ)やホエイプロテインが一般的ですが、大豆プロテインはエストロゲン様の働きをするため、エストロゲンが過剰な方にはあまり適していません。更年期などでエストロゲンが不足している方には良いのですが、T様のように生理が長い方は、エストロゲンが多い状態なので、大豆プロテインは控えめにする必要があります。

このプロテインは、毎日飲む必要はありません。食事の前に小腹が空いていて、たくさん食べ過ぎてしまいそうな時に、先に飲んでおくと満腹感が得られやすくなります。

シェイカーに水とプロテインを入れて振るだけで簡単に作れます。1日1回飲むと、1ヶ月持つか持たないかぐらいの量です。

もし追加が欲しくなったら、その都度購入することもできます。また、市販で売っているコスパの良いプロテインの情報も教えてもらえます。

DNA検査で体質に合った方法を見つける

遺伝子レベルで最適な食事法が分かる

県庁通り整体院のプログラムには、DNA検査も含まれています。これは、遺伝子レベルで体質を分析し、どんな栄養素が不足しやすいか、どんな食事が合っているかを調べるものです。

DNA検査は、口の中の頬の内側を綿棒でこすって採取します。採取したサンプルは専門機関に送られ、4週間程度で結果が返ってきます。結果はしっかりした冊子にまとめられ、詳しい解説が受けられます。

DNA検査で分かることは、例えば以下のようなことです。

糖質代謝が得意か苦手か。糖質を摂っても太りにくい体質なのか、糖質を摂ると太りやすい体質なのかが分かります。

脂質代謝が得意か苦手か。脂質をエネルギーとして使いやすい体質なのか、脂質が溜まりやすい体質なのかが分かります。

タンパク質の必要量。人によって、必要なタンパク質の量は異なります。遺伝子によって、より多くのタンパク質が必要な人もいます。

ビタミンやミネラルの吸収能力。ビタミンDやビタミンB群、鉄分などの吸収能力は遺伝子によって異なります。吸収が苦手な人は、より多く摂取する必要があります。

体質に合わせた個別プランの作成

DNA検査の結果が出たら、それに基づいて個別のプランが作成されます。一般的なダイエット方法では、すべての人に同じ方法を勧めますが、実際には体質によって最適な方法は異なります。

例えば、糖質代謝が苦手な人は、炭水化物を控えめにし、タンパク質と脂質を中心にした食事が適しています。逆に、脂質代謝が苦手な人は、脂質を控えめにし、炭水化物とタンパク質を中心にした食事が適しています。

また、ビタミンDの吸収が苦手な人は、日光を浴びる時間を増やしたり、ビタミンDのサプリメントを多めに摂る必要があります。鉄分の吸収が苦手な人は、レバーや赤身肉を積極的に食べる必要があります。

DNA検査の結果は、一生変わらない情報です。一度検査を受ければ、その後の人生でずっと活用できる知識になります。

T様の場合、DNA検査の結果が出るまでは、カウンセリングで分かった情報を基にプランを進めていきます。結果が出たら、それに基づいてさらに細かい調整を行っていく予定です。

3ヶ月間のサポート体制と柔軟な対応

LINEで継続的にアドバイス

県庁通り整体院のプログラムは、3ヶ月間の契約ですが、最大1年まで延長して使うことができます。最初のうちは週に1回程度のペースで通い、慣れてきたら2週間に1回のペースに変更することで、期間を延ばすことができます。

来院の間が空く場合は、LINEで食事表とグラフの写真を送ることが推奨されています。進捗を確認し、必要に応じてアドバイスを受けることができます。

例えば、「この日に体重が増えたのはなぜか」「この食事内容で良いのか」といった疑問があれば、いつでもLINEで質問できます。分からないことがあれば、どんどん聞いていくことが大切です。

このような継続的なサポート体制があることで、一人で悩むことなく、安心してプログラムを続けることができます。

個別の生活スタイルに合わせた提案

T様のように自炊が苦手な方には、コンビニ食の選び方も教えてもらえます。コンビニ食だけでダイエットをしている方もいるとのことで、選び方次第では十分に可能です。

ただし、出来合いのお弁当は、添加物が多く、味付けに砂糖が多く使われているため、できるだけ避けた方が良いとされています。代わりに、加工度の低い食品を選ぶことが勧められます。

例えば、お豆腐、納豆、ゆで卵、サラダ、焼き魚、サラダチキンなどです。これらを組み合わせることで、タンパク質もビタミンも摂れる食事になります。

また、職場でのランチや外食の際の選び方についても、具体的なアドバイスがあります。例えば、定食を選ぶ場合は、ご飯を少なめにしておかずを多めにする、揚げ物よりも焼き物や蒸し物を選ぶ、といった工夫です。

完璧を目指す必要はなく、できる範囲で少しずつ改善していけば良いというスタンスです。たまには外食や旅行で食べ過ぎることもあるでしょうが、その後の調整の仕方を学ぶことで、長期的には成功できます。

薬を服用している方への配慮

T様のように薬を服用している方に対しては、特に慎重な対応が行われます。薬の種類によっては、代謝に影響を与えたり、臓器の機能を低下させたりすることがあります。

T様が服用している薬は、直接的に太る作用はないとのことでしたが、長年服用していると臓器の機能が落ちてくる可能性があります。特に、お腹の圧力が高いのは、もしかすると薬の影響かもしれないと考えられました。

薬の種類があまりに多い方(10種類以上など)の場合は、体重を落とすのが難しいため、場合によっては断ることもあるそうです。しかし、T様の場合は、薬の影響を考慮しながらも、十分に対応可能と判断されました。

薬を服用している方は、食事や運動だけでなく、薬との相互作用も考える必要があります。そのため、専門的な知識を持ったスタッフのサポートが重要です。

浦和駅から徒歩4分の通いやすさ

アクセスと営業時間

県庁通り整体院は、浦和駅から徒歩4分という通いやすい立地にあります。浦和、北浦和、中浦和、武蔵浦和、与野エリアからアクセスしやすく、仕事帰りや買い物のついでに立ち寄ることができます。

住所は、埼玉県さいたま市浦和区高砂2丁目2-20 かぶらぎビル1Fです。

営業時間は、平日が10:00〜13:00、15:30〜19:30です。午前と午後に分かれているため、自分の都合に合わせて予約を取ることができます。

初回の施術は、通常11000円ですが、初回限定で2980円で受けることができます。この初回施術では、カウンセリング、検査、施術、栄養指導など、すべてが含まれています。

予約とお問い合わせ

予約は、電話またはLINEで受け付けています。初回の予約時には、どんな悩みがあるのか、どんな目標があるのかを簡単に伝えておくと、スムーズにカウンセリングが進みます。

初回のカウンセリングは20分以上かけて行われるため、時間に余裕を持って予約することをおすすめします。

もし分からないことや不安なことがあれば、予約前に問い合わせることもできます。「自分の症状でも対応してもらえるか」「薬を飲んでいても大丈夫か」「どれくらいの期間がかかるか」など、気になることは何でも聞いてみましょう。

県庁通り整体院のスタッフは、13年間で4300人以上を見てきた経験があるため、様々な質問に対して的確に答えてくれます。

まとめ 体重だけでなく人生の質を上げる

T様のケースから分かるように、単に体重を落とすだけでなく、生理不順や不眠、自律神経の乱れといった体の不調も同時に改善することが可能です。

そのためには、骨盤矯正や耳つぼといった物理的なアプローチと、栄養指導やDNA検査といった体の内側からのアプローチを組み合わせることが重要です。

また、一人ひとりの体質や生活スタイルに合わせた個別のプランを作ることで、無理なく続けられる方法を見つけることができます。

県庁通り整体院では、13年間で4300人以上という豊富な実績と、医師や専門家からの推薦、全国の施術家への技術指導といった信頼性があります。浦和駅から徒歩4分という通いやすさも魅力です。

もしあなたが、体重を落としたいだけでなく、体調不良も改善したい、でも何から始めればいいか分からないと悩んでいるなら、まずは初回のカウンセリングを受けてみることをおすすめします。

あなたの悩みや目標をしっかりと聞いた上で、最適なプランを提案してもらえます。一人で悩まず、専門家のサポートを受けながら、健康的に理想の体を手に入れましょう。

ご予約やお問い合わせは、お気軽にどうぞ。あなたの人生の質を上げる第一歩を、今日から始めてみませんか。

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